アイスランドの国旗デザインの意味とは

アイスランドの国旗は、青地に赤と白の十字が描かれたデザインとなっています。左寄りの十字は「スカンディナビア十字」もしくは「ノルディック・クロス」と呼ばれており、北欧の国旗によく見られるデザインです。ベースの青色はアイスランドの国民色で、十字は国教であるキリスト教を反映しています。

 

基本情報

デザイン

アイスランドの国旗

使用色の意味

青:アイスランド島の山々
白:火山、祖国愛
赤:雪、氷河

縦横比

縦横比:18:25
縦の比率:上から7:1:2:1:7
横の比率:左から7:1:2:1:14

制定日 1944年6月17日

 

歴史

アイスランドはもともとデンマークの植民地だったことから、国旗はデンマーク国旗がベースになっています。今のデザインに近い「青地に白のスカンジナビア十字の旗」がアイスランドのシンボルとして使われるようになったのは、まだアイスランドがデンマーク領だった1897年からです。

 

1915年6月19日、アイスランド王国として独立する3年前に、十字に赤が加わったことで、今のデザインになりました。そして1944年、「アイスランド共和国」としてデンマークから独立した際に、正式に国家のシンボルとして定められたのです。

 

基本情報

アイスランド共和国
Republic of Iceland


アイスランドの国旗

国旗

アイスランドの国章

国章

場所
地理
建国・独立 1944年6月17日
首都 レイキャヴィーク
人口(2018年総計) 355,620人(170位)
面積 103,000km2(105位)
社会
主要民族 アイスランド人
公用語 アイスランド語
主要宗教 アイスランド国教会(ルター派)
政治・経済
憲法 アイスランド共和国憲法
政治制度
  • 共和制
  • 議院内閣制
国家元首 大統領
軍事組織
  • アイスランド危機対応部隊
  • 防衛庁
  • 沿岸警備隊
  • 警察特殊部隊
主要産業
通貨 アイスランドクローナISK
自然
気候

南部:西岸海洋性気候(Cfc)
北部:ツンドラ気候(ET)

クヴァンナダルスフニュークル(2,106 m)
ショウルス川(約230km)
ヨークルスアゥルロゥン(18 km2)
グリームル(約190m)
インフラ
主要空港
  • ケプラヴィーク国際空港
  • レイキャヴィーク空港