アイスランドの社会問題とは?

アイスランドは、他のヨーロッパ諸国と比較しても、治安や人権面で非常に進んでいる国です。

 

しかしだからといって、何も問題がないわけではありません。アイスランドにはアイスランドの社会問題が存在します。

 

観光客問題

アイスランドは自然豊かな国で、有名ドラマのロケ地になるなどの宣伝効果もあり、近年観光客が増大しています。

 

2010年に50万弱だった観光客も、2017年には230万人にも達し、今や観光業は、この国の最重要産業に位置づけられています。

 

そんな恩恵がある一方で、外国人旅行者の増加で、これまでになかったトラブルも目立ち始めたのが昨今です。

 

  • 自然の中で用を足す
  • 所構わずキャンプを張る
  • 自然を破壊する
  • 道を外れて運転をする

 

などなど問題行動が尽きないようです。どれも発覚したら多額の罰金の対象になる可能性があります。

 

最近だと、テントの断熱材に苔を摘んだ観光客がいてニュースになりました。自然の中にあるものを勝手に採取したりするのもNGです。

 

観光目的に来ているなら、観光資源に何より敬意を払わないといけません。アイスランド人は、自国の自然に誇りを持っていますので、特に気を付けてください。

 

自然災害問題

アイスランドはプレートの境目に位置する国で、日本と同様に地震大国かつ火山大国でもあります。ゆえに災害も少なくありません。

 

2000年にはマグニチュード(Mw)6.5の大地震が発生し、2500万ドルもの被害額が発生、2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火ではヨー路派全域の航空運行に重大な混乱を引き起こしました。

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