アイスランドの医療制度の特徴

アイスランドの医療
平均寿命
  • 男性:80.9歳
  • 女性:85.3歳

(世界第6位)

医療機関 ほぼ全て国家運営
医療制度
公費負担 85%
保険支出
主な死因
医療資格
歴史

アイスランドの医療は、北欧の福祉国家モデルにならい、福祉省の管理で、医療費の大半が税金(およそ85%)により賄われています。そのため政府支出のかなりの部分が医療に割り当てられています。

 

病院

アイスランドには、全国に合計6つの地方病院と、16の医療機関が存在し、民間の健康保険や病院はほぼありません。こちらも公金によって運営されています。主要な病院は首都レイキャビクに集中しています。

 

アイスランドの医療レベル

世界の五大医学誌の1つ『ランセット(Lancet)』に、「ヘルスケア・アクセス・アンド・クオリティー・インデックス(HAQインデックス)」の世界195か国ランキングが公表されました。

 

これは「適切な治療を受ければ予防や効果敵な治療が可能」とされる死因をリストアップし、各国どれだけそれぞれを防止できているかを総合的に評価し、ランキングにしたものです。

 

このランキングでアイスランドは1位になっています。当たり前の治療を受ければ、助かる病気を最もよく治療できているということになります。医療レベルはかなり高いといえます。

 

その他

工業化してからというもの、医薬品の輸出がさかんに行なわれています

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