アイスランドで最大規模の滝は?

アイスランドの滝

 

アイスランドは、西岸大西洋気候(多くの雨をもたらす気候帯)に属する、氷河(夏に溶け出し河川を生成する山)が多いといった滝が出来るための好条件が揃っているので、国内には多くの滝が存在します。

 

 

グトルフォス(Gullfoss)

アイスランドで最大規模の滝は?

 

アイスランドに数ある滝の中でも、最大規模を誇るのがグトルフォス(Gullfoss)と呼ばれる滝です。ラング氷河を水源とし、最大幅約70m、最大落差30mという国内屈指の規模で、首都のレイキャビクから近いため、定番の観光スポットとしても知られます。アイスランド語で「Gull」は金、「Foss」は滝を意味し、「グトルフォス」で「黄金の滝」を意味しています。晴天の際に飛沫が照らされ金色に光り輝くことから名付けられたといいます。

 

グトルフォスは環境運動発祥の地としても知られます。20世紀初頭、イギリスがこの地に水力発電所の建設が計画した時、シグリットという少女が、裁判所に提訴したり、政府にかけあったり、ついには滝壺に身を投げようとしたりなど、なりふり構わぬ抗議を行ないました。その結果、計画は頓挫。美しい滝を守った功績を称え、現在滝壺の上には彼女の石碑が建てられています。

 

グトルフォスの映像

 

グリームル(Glymur)

アイスランドで最大規模の滝は?

 

アイスランドの数ある滝の中でも最大落差約198mを誇るのが、グリームル(Glymur)です。レイキャビクの北東に位置し、フィヨルドのクヴァールフィヨルズルの地域にあります。アイスランド屈指の絶景スポットとして知られます。

 

グリームルの映像

基本情報

アイスランド共和国
Republic of Iceland


アイスランドの国旗

国旗

アイスランドの国章

国章

場所
地理
建国・独立 1944年6月17日
首都 レイキャヴィーク
人口(2018年総計) 355,620人(170位)
面積 103,000km2(105位)
社会
主要民族 アイスランド人
公用語 アイスランド語
主要宗教 アイスランド国教会(ルター派)
政治・経済
憲法 アイスランド共和国憲法
政治制度
  • 共和制
  • 議院内閣制
国家元首 大統領
軍事組織
  • アイスランド危機対応部隊
  • 防衛庁
  • 沿岸警備隊
  • 警察特殊部隊
主要産業
通貨 アイスランドクローナISK
自然
気候

南部:西岸海洋性気候(Cfc)
北部:ツンドラ気候(ET)

クヴァンナダルスフニュークル(2,106 m)
ショウルス川(約230km)
ヨークルスアゥルロゥン(18 km2)
グリームル(約190m)
インフラ
主要空港
  • ケプラヴィーク国際空港
  • レイキャヴィーク空港