アイスランド経済の特徴|国を支える主要産業とは

アイスランド経済の特徴|国を支える主要産業とは

アイスランド経済の特徴|国を支える主要産業とは

アイスランドの国力を支える主要な産業を紹介しています。

 

漁業

四方を海に囲まれたアイスランドでは、昔から漁業は国の根幹を支える産業です。アイスランドの周辺海域は、北大西洋海流(暖流)と北極海からの寒流の合流地点にあたるので、多くの魚が集まる世界有数の漁場として知られます。

 

近年は工業化が進み、昔ほど漁業に軸足は置いてないとはいえ、依然多くの雇用を生み出している重要産業に変わりありません。アイスランドがEUに加盟しない理由の1つは、加盟により漁業規制を受けてしまう可能性を懸念してのものです。

 

※ちなみに日本へは、なぜか自国では全く消費しない大量のカラフトシシャモを輸出しています。

 

工業

かつてのアイスランドは、漁業・農業による第一次産業が経済の6割以上を占めていましたが、近代以降は第二次産業の工業を重視するようになり、多様化が進んでいます。ソフトウェア産業やバイオテクノロジー、アルミニウム精錬産業がさかんです。

 

観光業

近年は第三次産業の観光業も勢いがあります。アイスランドは豊かな自然が保たれており、有名ドラマのロケ地になるなどの宣伝効果も手助けし、観光客が拡大し続けています。2010年に50万弱だった観光客が、2017年には230万人にも達し、今や観光業は、この国になくてはならない最重要産業の1つです。

 

 

トップへ戻る