アイスランドの農業の特徴|牧畜がさかん!

アイスランドの農業の特徴|牧畜がさかん!

アイスランドの農業の特徴|牧畜がさかん!

北極圏にあり、寒冷で乾燥しているアイスランドは植物の生育に適さず、農業生産はあまりさかんではありません。農産物は輸入に依存しています

 

0_animal_sheep.png

 

唯一さかんといえる農業は牧畜です。アイスランドでは、人口よりも多い50万頭以上のヒツジが家畜として飼育されています。夏は放し飼い(放牧)にされているので、アイスランドのいたるところで羊の姿を見ることができます。

 

アイスランドで「肉」といえば牛や豚よりヒツジであり、9世紀にバイキング植民者に持ちこまれて以来、この国の重要な食料源です。ヒツジは食べるだけでなく、毛皮は寒さを防ぐウールとして利用でき、寒さの厳しい気候のアイスランドでは、昔から衣食住を支える重要な存在でした。

トップへ戻る