アイスランドの葬式事情|火葬か土葬どっち?

アイスランドの葬式事情|火葬か土葬どっち?

アイスランドの葬式事情|火葬か土葬どっち?

アイスランドは人口30万ほどの国で、年間2000人ほどの方が亡くなります。
他のヨーロッパ諸国同様、故人が亡くなったらお葬式を開くのが通例です。アイスランド語では葬儀のことを「外へ行くこと」の意で「Utfor(ウートファール)」と呼び、「天国へ行く」というニュアンスと思って貰えればいいでしょう。

 

葬儀の形態

アイスランドは、キリスト教(プロテスタント)国家なので、葬儀は大体プロテスタントのしきたりに則り、牧師さんが取り仕切りのもと教会で行なわれます。あまり信心深くない人も、葬儀の際には教会で行ないます。出席の際の、基本的なマナーは地味な服で参列する、大声でしゃべらないなど日本とさほど変わりません。

 

葬式は死後すぐには行なわれず、一週間以上(5〜14日後)たってから行なわれます。通常防腐処理などはされず、簡単な化粧のみが施されます。

 

日本と違いお通夜はありませんが、葬儀の前には納棺式があります。棺は日本のように開閉式になっていないので、この時が最後の別れの時になります。各々お別れの言葉をいったり、キスをしたりします。

 

埋葬方法

故人の埋葬方法は、キリスト教の教義に則り、基本的に土葬です。

 

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